成功者の習慣|商売で成功している人が絶対にしないこと3選

いつの時代にも必ず、成功できる人と成功できない人がいます。

同じような商売をしているのに、片方はものすごく成功をしていて、もう片方は生活するのもままならないほど上手くいっていない…。そんなことはザラにあります。

一体何が違うのか?

私自身、数多くの経営者を見てきて感じたことですが、成功できる人と成功できない人の違いは、どのような習慣を持っているかが大きく影響しているように思います。

そこで、今回は、成功者の習慣の一部として、

『商売で成功している人が絶対にしないこと』

について解説しようと思います。

もし、あなたが、これからお伝えすることに当てはまっているのでしたら、ぜひそれを改めてみてください。

そうすることで、この先の商売の状況が変わってくるはずです。

1.【成功者の習慣①】自分以外のせいにする

商売をしていると、どうしても予期せぬトラブルや不測の事態が発生してしまい、不利益を被ってしまうことは多々あります。

そんな時、多くの人は、

「こんな事になってしまったのは、〇〇が起きたからだ」

「こんな状況じゃなければ、もっと良かったはずだ」

「あいつが失敗しなければこんな事にならなかった」

というふうに、上手くいかなかった原因を起きてしまった事や人、環境のせいにしがちです。

実際に、その事が原因なので、そう思ってしまうのは無理もないと思います。

しかし、成功している人はそのようには考えません。

1-1.成功者はすべて自分のせいにする

商売で成功している人は、たとえ不測の事態やトラブルで上手くいかなかったとしても、それらのせいには絶対にしません。

それどころか、

「こういう事が起きると想定できなかった自分悪い」

というふうに、『すべてを自分のせい』にします。

そうする事によって、二度と同じことが起きても大丈夫なように対策を打とうと思えるからです。

そうやって、何かが起きても全部自分のせいと捉えることで常に成長をしていくのです。

1-2.失敗を糧にする

このように、成功者と呼ばれる人たちは、失敗すらも糧にして、次の成長へと繋げようとします。

しかし、多くの人は先ほども言ったように、上手くいかなかった時にその原因を、自分以外の人や物事、環境のせいにしてしまいます。

その時点で、自分がもっと成長しようという思考にはならないので、商売も成長しないのです。

ですので、ぜひ『すべて自分のせいにする』という思考を取り入れてください。

2.【成功者の習慣②】自分の直感に頼らない

成功している人たちが絶対にしない2つ目の事は、

『自分の直感に頼らない』

ということです。

よく商売をしている多くの人は、自分の直感に従って重要なことを決めることが多いです。

例えば、

  • 新商品の内容
  • お店のコンセプト

など、自分の商売の重要な部分を主観や直感を頼りに決めてしまいます。

しかし、実は、これをやるとその商売は上手くいかなくなってしまうのです。

なぜなら、いくら経営者であるあなた自身が良いと思って商品やお店のコンセプトを決めたとしても、それをお客さんが良いと思うかどうかは別だからです。

実際、「これは良い」、「絶対売れる」と思って始めたことが、まったく売れなかったというのはよくあることです。

では、成功者と呼ばれる人たちは、どうしているのでしょうか?

2-1.成功者は常にお客さん目線で考える

実は、成功者のほとんどは自分の直感に頼ることはしません。

その代わり、

『徹底的にお客さん目線になって考える』

のです。

例えば、お店のコンセプトを決める時は、自分が良いと思うアイデアは一切排除して、ターゲットにしているお客さんたちはどういうことを求めているのかを徹底的に追求します。

そのために、市場リサーチや競合リサーチを怠らず、ターゲットは何を求めているのか、何を嫌っているのかを調べ上げて、コンセプトを作ります。

そういうステップを踏んでいるからこそ、表面的には他のお店と同じような商売をしているように見えても、お客さんから選ばれるのです。

2-2.お客さん目線こそが成功の土台

このように、自分の意見や直感は排除して、

『徹底的にお客さん目線で考える』

という考え方で商売を構築していくことで、確実にあなたの商売は成功へと近づいていきます。

3.【成功者の習慣③】商品至上主義にならない

3つ目の習慣は、

『商品至上主義にならない』

ということです。

商売をしている多くの人は、商品やサービスが良ければ売れるという価値観を持って毎日を過ごしています。

そのため、一にも二にも商品やサービスの良さを追求し、他のお店よりも良い商品ができたら勝ちだと思っています。

しかし、実際問題、そのような価値観を持っている人のお店が売れることはあまりありません。

なぜなら、そういった人たちは、どんなに良い商品やサービスを売っていても、それを世の中に広める努力はしないからです。

ですので、その商品の存在は誰にも知られることはなく、厳しい経営をすることになるのです。

では、成功者たちはどのように考えているのでしょうか?

3-1.成功者はマーケティング思考

結論から言うと、成功者と呼ばれる人たちは、商品至上主義ではなく、

『マーケティング思考』

なのです。

  • 良い商品やサービスはお客さんを喜ばせるうえで絶対に必要
  • だけど、それを広めなければそもそも商売として成り立たない

と彼らは考えているのです。

ですので、商品づくりと同じ、もしくは、それ以上の力を注いで、自分の商品・サービスをお客さんへ届ける努力をしているのです。

3-2.経営者の仕事は商品を広めるところまで

つまり、経営者の仕事は、良い商品やサービスを作るだけではなく

『自分の商品やサービスを世の中のお客さんに広める』

ところまでなのです。

多くの人は、良い商品やサービスを作れば、それだけで売れると思っていますが、それでは不十分です。

ですので、マーケティング思考を持って、どうすれば自分の商品をもっと多くの人に知ってもらえるかを追求していってください。

4.まとめ

今回は、成功者の習慣として、彼らが絶対にやらない3つの事を解説しましたが、当てはまってしまっていた部分はありましたか?

もし、現時点で当てはまっていたとしても落ち込む必要はありません。

その部分を改善していくことで、その考えが確実にあなたの商売に反映されるようになるからです。

ですので、今回の内容を読んで、自分が取り入れるべきところがあったのでしたら、積極的に取り入れてみてください。